映画&音楽を語るがや!

映画&音楽を語る中田昌宏(職業:主に映像製作)の日記ページ。そのほかに撮影現場・パソコン・書籍などに関する事なども語っていきます。

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映画 続・要塞警察

映画タイトル:要塞警察(1976年)
原題:ASSAULT ON PRECINCT 13
監督:ジョン・カーペンター
日本劇場未公開
TV初放映:(たぶん)1980年

続・・・ということですが、以前、話をした、私が深夜テレビで目撃した(それくらい衝撃的だった)作品の続編ではなく、単に、前回からの(このブログ内での)続きです←これからもこのようなパターンはあるからメモしておくように!次の試験に出るからな!(以上、鵜上先生)←(高校の時の大っ嫌いな英語の先生)長くてすみません。そんな性癖なんです・・・

本題。チープなシンセによるオープニング。この時点で高校生だった私の尻子玉が引っこ抜かれた・・・なんだ、このクールさは・・・とにかく、すさまじいいんだ、このテーマ曲のインパクトが。曲はこんな感じ、テンテテテテン・・・う~ん、伝わらないからやめよう。
そして、物語は・・・内容は簡単にいって、現代版の(というよりはスラム版の)「リオ・ブラボー」(監督:ハワード・ホークス)。ロスの下町。地域過疎化によって(犯罪による過疎化なんだけどね)、閉鎖になった警察署の移転。そこに居合わせたのは、移転最後の作業をしていた、警察関係者(とはいっても、普通のおねーちゃん)、そして、囚人護送のトラブルでこの署に立ち寄ってしまった、囚人たちとサラリーマン警官、街のチンピラに愛する娘を射殺され、逆切れしてチンピラを射殺しかえした男(でかした!しかし、この男、最後までショックのあまり、寝たっきりで「アワアワ」言ってるだけなんだよね~)。そんな面子しかいない。陸の孤島と化したこの場所に突如、理由もわからずに(じつはアワアワおやじが大きな原因なんだけど・・・)、整然と統率された街のチンピラたちが襲撃をかける!相手は多勢、こちらは無勢!しかも、こっちはメンバーのまとまりなし!弾丸はなし!・・・というお話。私はこれだけで燃えました。実質的に現場で動けそうなのは、ボンクラそうな警官とやり手の囚人(ということは、一番ワルって事じゃねえかよ!)のみ。相手は、時間を調節して徐々に徐々に、彼らを追い詰める。そのときにまた燃えるのが、みんな、自分たちの銃に、サイレンサーをつけてるわけ。だから、一斉射撃を始めても、「バン!バン!」じゃなくて、「プシュ、プシュ」っていう気味の悪い小さな音が響くだけ。だから、ワルたちの射撃が始まると、署のガラスがガチャンガチャン割れる音しかしないわけ。今までの映画でこの展開はなかったわな~~~。一斉射撃を受けていても、隣の町には何も聞こえていない。この着眼点に高校生ながらしびれました。「バン!バン!」映画ってつまらないからな~。(除 サム・ペキンパー)
しかし、このチンピラたち、こんなに整然と規則正しく行動(射撃うまいし)できるなら、優秀な指導者の下で株取引やったら、とてつもない、集団(射撃は関係ないけど)になると思うんだけどなあ・・・こんな、ロスの下町じゃなくて六本木ヒルズで仕事してろよ!って感じ?あ!でも、そんなこといったら、「要塞警察」が「ウオール街」になっちゃうよね。あー、つまんなかったな。あれ・・・(続く!)←すみません!次回きっと終わらせます!話したいことが多すぎるんです!(by MASA)←本当かな~~~~?(by だれ?)

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