映画&音楽を語るがや!

映画&音楽を語る中田昌宏(職業:主に映像製作)の日記ページ。そのほかに撮影現場・パソコン・書籍などに関する事なども語っていきます。

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音楽 アンソロジア by エイジア (前編)

タイトル:アンソロジア 20thアニヴァーサリー・コレクション
バンド(ソロ)名:エイジア

収録曲
(多すぎるので省略!)

産業ロック。かつて(約20年以上前)NHK-FMで深夜、音楽雑誌の編集者がかなりの勢いで、馬鹿にしていた80年代に登場したロックの名称。スティクス、フォリナー、ジャーニー、シカゴなどの、中堅バンドたちに代表されるジャンル。

そんな中でも、特に、キング・クリムゾン、ELPの中心メンバーだった連中に、バグルス(「ラジオスターの悲劇」や後にYESに加入し、「ロンリーハート」などの大ヒットナンバーを送り出す)の新しいメンバーが融合したエイジア(ASIA)は当時、相当な話題となった。いわゆる「スーパーグループ」の走りである。(その後、スーパーグループまがいの単なる、お金ほしい再結成が乱立したという現象も懐かしい限り←ドゥービー、イーグルス、パープル、UFO、ザ・ファーム、レイナード・スキナード、アクセプト、(ハードロック編))

このアルバムは一見、ベストアルバムっぽくはあるが、実はエイジアの一番さえていた時代の1stから3rdまでの全曲とカセット(懐かしい!)のB面だったりしたオモシロ曲で構成されている、2枚ディスクで4倍以上おいしいアルバムなのである。

しかも、デジタル・マスタリング!今回のマスタリングははっきり言って、それなりの大音響で聞けば、はっきりわかるほど、中音から高音域の伸びが気持ちよくなっている。わかりやすく言うと、良い意味でのロック・バンド的な[ごった煮]ではなく、それぞれのパートが嫌味なくらい、はっきり分離しているのである。非常に、ホール(劇場)的な感覚のミックスダウンをしている気がする。

私も、音楽については職業上、かじっているのでこの贅沢なかつ、大胆な音域設定には羨望のまなざしを送らざるを得ない。ま、とにかく、すさまじく、マスタリング&ミキシングには時間をかけているんだろうね・・・いいな~・・・これだけやれば、カッコよくなるよな~・・・


とにもかくにも、許される限りの大きな音(ヘッドホンでも可)でDISC1の1~3“HEAT OF THE MOMENT””ONLY TIME WILL TELL””SOLE SURVIVOR”を聴いてみてください。
産業ロックなんかじゃない!明日から生きる力を与えてくれる音がここにあることがわかるはずです!

おっと!また長くなったので、この話題は次に続きます。

ちゃんと2回で終わらせます。語りはじめると止まらないもので・・・


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